
神戸発、苔とクリエイティブが織りなす新しい表現—「MOSS KOBE(モス コウベ)」を運営するウェブサイト olmo.work/moss‑kobe をご紹介します。この記事では、その背景、コンセプト、主な活動実績、地域・文化とのつながりをひも解きながら、神戸の魅力と共にお伝えしていきます。
兵庫県(関西)の苔テラリウムワークショップ体験&販売なら「ちいさな苔屋さん」
苔伝道師の増田(まっすん)です。

今日は「苔関連情報」をお伝えしていきます♬
▼ 【大阪・関西万博】に採用され「サンテレビ」に取材されました! ▼
1. MOSS KOBEとは?
MOSS KOBE は、神戸市を拠点とする苔テラリウムのクリエイターチーム。苔のパワーと、神戸という港町のクリエイティブな風をまといながら、“一人ひとりの「好き」をかたちにする”をテーマに活動しています 。
2025年3月末に発足し、地域や自然、アートと苔を掛け合わせる独特の世界観を展開中。例えば、身近な苔を題材にしたインテリア、フェイクモスと再生素材を使った作品制作、さらには地域社会との協働展示など、精力的に取り組んでいます。
2. 主な活動と展示実績
・大阪万博2025への出展
「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪万博出展。苔や自然の要素を込めた作品を通じて、未来と生命を結びつけるビジョンを表現しました 。大規模イベントでの展示に取り組めているのは、地域クリエイターとして大きな飛躍です。
・兵庫県立美術館「ひょうごフィールドパビリオン」での展示
万博出展後、神戸に戻って兵庫県立美術館にてフェイクモス×再生仏具のコラボ展示を開催。伝統と現代が融合した空間を苔によって紡ぎ出し、地域のアートシーンへの貢献を追求しています 。
・神戸市ふるさと納税作品採択
2025年7月には、神戸市のふるさと納税返礼品としてMOSS KOBEの作品が正式に採択。本格的な創作活動が地域の支援と共に認められ、作家3名による制作が進行中です。
3. なぜ今、苔テラリウム?
・身近な癒しとしての苔
都市生活が主流の中、自然との接点が乏しくなる今、小さな緑である苔は人の心を落ち着かせ、癒しを与えるメディアとして再注目されています。MOSS KOBE は、そうした苔の力を都市生活に取り込もうとしています。
・地産地消のアート
神戸・兵庫の歴史や文化を背景に、地元資源をアートに転換することで、地域活性化にも寄与。万博や県美術館といった公の場で展示されることで、都市と自然の対話を産み出しています。
・サステナブルな美意識
再生仏具やフェイクモスの使用など、廃材や代替素材を芸術的に再構築する手法も特徴。環境と人とをつなぐ循環型のアート活動が、神戸ならではのクリエイティブ精神と重なります。
4. 地域とのつながり強化
MOSS KOBE は単なる作品制作にとどまらず、神戸市との公式連携(ふるさと納税)や公立美術館での展示、地元イベント参加などを通じてリアルな場とネットを結びつけています。地域住民や訪問者に“モス体験”を体感してもらうことで、作品を生活や文化の一部にする姿勢が見えます。
5. 今後の展望と期待
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新作展示・コラボの拡大:さらなる自治体やアート施設との連携による新作発表も期待できます。
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ワークショップの展開:苔テラリウムの制作体験は、子どもから大人までに魅力的。今後の開催情報にも注目です。
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オンライン・購入へのアクセス強化:ホームページ上からのオーダー、ネットショップとしての拡張も可能性あり。
6. MOSS KOBE が伝えたいメッセージ
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小さな自然がくれる大きな気づき:苔のように小さくとも、日常に彩りと癒しを与える力。
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神戸の街をアートで育てる:港町神戸の自由な風を苔という素材で表現し、地域の“好き”を共創する。
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持続可能で心地よいライフスタイルへの提案:自然素材への敬意、再利用文化、丁寧な制作姿勢を通じて伝わる、新しい暮らしのあり方。
まとめ
は、神戸という地域と苔文化とを結びつけた、クリエイティブで心地よい世界を発信するサイトです。MOSS KOBE の活動を通して、自然への眼差しとアートが調和する姿勢に触れ、日常に小さな“苔のある暮らし”を取り入れるきっかけとなれば幸いです。地域愛やクラフト志向を刺激する魅力あるプロジェクトに、ぜひ注目してみてください。

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