
苔テラリウムをペットボトルで作ろう!初心者でも簡単にできる作り方とコツ
はじめに
苔テラリウムは、ガラス容器に苔を植え込んで育てる小さな癒しの空間です。中でも、ペットボトルを活用した苔テラリウムは手軽に作れて、初心者にもおすすめです。今回は、500mlのペットボトルを活用した苔テラリウムの作り方や管理のコツを詳しく解説します。
兵庫県(関西)の苔テラリウムワークショップ体験&販売なら「ちいさな苔屋さん」
苔伝道師の増田(まっすん)です。

今日は「苔の豆知識」をお伝えしていきます♬
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1. 苔テラリウムとは?なぜペットボトルが便利?
苔テラリウムの魅力
苔は水分を蓄え、空気中の湿度で生きていける強い植物です。苔テラリウムは、少ない手入れで自然の美しさを楽しめるインテリアとして人気があります。
ペットボトルを使うメリット
ペットボトルは軽量で透明度が高く、密閉性があるため、苔テラリウムに最適です。また、簡単に手に入り、再利用できるのでエコにもなります。
2. 用意するもの
材料
- ペットボトル(500ml推奨) … 透明で曲面が少ないもの
- 苔(ホソバオキナゴケ、スナゴケ、ハイゴケなど) … 乾燥に強い種類が良い
- 軽石や小石 … 水はけをよくするため
- 園芸用の土(ピートモスや赤玉土など) … 水もちの良い土
- 竹串やピンセット … 苔を配置するのに便利
- 霧吹き … 水やり用
- はさみ・カッター … ペットボトルの加工用
3. ペットボトル苔テラリウムの作り方
ステップ1:ペットボトルの準備
- ペットボトルを洗浄し、ラベルを剥がす。
- 上部をカットし、口が広がるようにする。(ハサミやカッターを使う)
- 口部分を少し残して観音開きにすると、蓋としても使える。
ステップ2:土台を作る
ステップ3:苔を配置
- 苔を適度な大きさにカットする。
- ピンセットを使い、苔をバランスよく配置する。
- 竹串で軽く押さえ、根付くようにする。
ステップ4:仕上げと管理
- 霧吹きで水を与える(湿度を保つ)
- 明るい日陰に置く(直射日光はNG)
- 週に1〜2回の霧吹きで維持(乾燥しすぎないように)
4. 苔テラリウムの管理方法
環境
- 室内の明るい日陰が理想
- 直射日光は避ける(苔が乾燥してしまう)
- 温度は15〜25℃(夏場は特に注意)
水やり
- 霧吹きで週に1〜2回(湿度を保つ程度)
- 水のやりすぎはカビの原因になるので注意
手入れ
- 苔が伸びたらカットして形を整える
- 枯れた苔は取り除く
- カビが生えたら乾燥させるか、新しい苔に交換
5. こんな楽しみ方も!
デザインを工夫する
- 流木や小石を配置して自然の景観を再現
- ミニフィギュアを入れるとジオラマ風になる
成長を観察
- 苔の成長を記録して育てる楽しみを味わう
- 水をあげると鮮やかに変化する様子を観察
まとめ
ペットボトルで作る苔テラリウムは、簡単でエコなインテリアアイテムとしておすすめです。初心者でも失敗しにくく、管理が楽なので、ぜひチャレンジしてみてください!

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