
兵庫県(関西)の苔テラリウムワークショップ体験&販売なら「ちいさな苔屋さん」
苔伝道師の増田(まっすん)です。

今日は「苔の豆知識」をお伝えしていきます♬
▼ 【関西・大阪万博】に採用され「サンテレビ」に取材されました! ▼
京都府にある西芳寺(さいほうじ)、通称「苔寺」は、苔の美しさで世界的に有名な寺院です。奈良時代に行基によって開かれ、のちに臨済宗の開祖である夢窓疎石(むそうそせき)が復興し、禅寺としての歴史を深めました。苔寺はその名の通り、境内全体が苔で覆われており、約120種類もの苔が生い茂っています。特に美しいのは、庭園内の苔で敷き詰められた地面が、緑の絨毯のように広がる光景です。
西芳寺の庭園は、上段の「枯山水庭園」と下段の「池泉回遊式庭園」の二つの庭園に分かれています。枯山水庭園は、白砂と石で構成された禅庭であり、シンプルでありながら深い精神性を感じさせるデザインです。一方、池泉回遊式庭園は、池を中心に苔と木々が調和した美しい景観を楽しめる場所で、四季折々の表情を見せるのが特徴です。特に梅雨の時期には、雨に濡れた苔が一層鮮やかに輝き、その神秘的な美しさは訪れる人々を魅了します。
西芳寺を訪れるには、事前に往復はがきでの申し込みが必要です。このプロセスは観光客の数を制限し、静かな環境を保つために行われています。また、訪問者は写経を行ってから庭園を拝観するという、禅寺ならではの体験を通じて、心を落ち着けてから苔の美しさを堪能することができます。
兵庫県の苔の名所
一方、兵庫県にも苔が美しい場所がいくつかあります。代表的な場所を以下に紹介します。

1. 玄武洞公園(豊岡市)
玄武洞公園は、兵庫県豊岡市にある自然公園で、玄武岩の柱状節理が特徴的です。約160万年前に噴出した溶岩が冷却する過程でできたこの地形は、非常に珍しく、国の天然記念物にも指定されています。公園内では、苔が岩肌に生い茂り、自然の荘厳さと苔の繊細な美しさが見事に調和しています。苔の生育環境が整っており、訪れる人々は苔の密度の高い風景を楽しむことができます。

2. 瑞宝寺公園(神戸市)
神戸市にある瑞宝寺公園は、紅葉の名所として知られていますが、実は苔の美しさでも有名です。特に、秋の紅葉の時期には、苔と紅葉のコントラストが非常に美しく、多くの写真愛好家が訪れます。公園内の石段や石碑には苔がびっしりと生えており、自然の力強さと静謐な雰囲気を感じることができます。

3. 好古園(姫路市)
姫路城の西側に位置する好古園は、池泉回遊式の日本庭園で、苔が美しい場所の一つです。園内には、四季折々の植物が植えられており、苔と共に庭園を彩っています。特に雨上がりの苔はしっとりとした質感が際立ち、その緑の色がより鮮やかに見えます。
京都と兵庫の苔文化
京都と兵庫はどちらも苔を大切にする文化が根付いています。苔は日本庭園において、静けさや時間の流れを象徴する重要な要素です。特に京都では、苔は禅の精神性と結びついており、その美しさを楽しむことは、心を静め、内面と向き合う機会でもあります。一方、兵庫県では、自然の景観と苔が一体となり、訪れる人々に癒しと感動を与えています。
これらの苔の名所を訪れることで、苔の持つ奥深い美しさと、その背後にある日本文化の豊かさを感じることができるでしょう。京都の苔寺と兵庫の苔の名所は、それぞれ異なる魅力を持ちつつも、苔という共通のテーマを通じて、訪れる人々に自然との調和を伝えています。
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