【ばけばけ第18週あらすじ|マツエ、スバラシ。〜借金完済と波乱〜】

【ばけばけ第18週あらすじ|マツエ、スバラシ。〜借金完済と波乱〜】

NHK 連続テレビ小説「ばけばけ」第18週は、タイトルが**「マツエ、スバラシ。」**。
松野家が長年苦しんできた借金をついに完済した瞬間から物語が大きく動き出す、波乱含みの1週間です。
登場人物たちの喜びと葛藤、そして周囲の視線の変化によって、彼らの人生は再び新たな局面へ向かいます。


■ 1.借金完済ーー松野家の長年の重荷がついに解消

第18週は、松野家の最大の課題であった借金返済の完了から始まります。
トキ(演:高石あかり)、父・司之介(演:岡部たかし)、母・フミ(演:池脇千鶴)は、これまでの苦労を思い返しながら、支えになったヘブン(演:トミー・バストウ)への感謝を言葉にします。家族全員が胸を熱くしながら、これまでの生活の軌跡を噛みしめるシーンは、この週のクライマックスのひとつです。

借金返済完了の知らせを聞いた銭太郎(前原瑞樹)も招かれ、松野家では小さな借金返済完了パーティーが開かれました。
長年の重荷から解放された家族の笑顔が咲き、視聴者にも清々しい幸福感が伝わります。


■ 2.新聞記事が引き金ーー好意が一転する街の視線

借金返済を祝う宴の場に、新聞記者・梶谷吾郎(演:岩崎う大)が取材で訪れます。
彼が執筆する「ヘブン先生日録」の記事は、松野家の努力と支援してくれたヘブンの恩を伝える美談として掲載され、初めは地域で好意的に受け止められていました。

しかし、この記事が発端となって街の視線が変わっていきます。
「異人の夫のおかげで借金が返せた」という報道が、一部の人びとの心に**妬みや偏見を芽生えさせ、トキとヘブンに対する非難へと変わるのです。
松江の人々の反応は次第に冷たく、あるいは敵意を含んだものへと変化し、トキの心には不安の影が落ち始めます。


■ 3.偏見と誤解ーートキとヘブンに向けられた冷たい視線

梶谷の記事をきっかけとして、松江の一部住民はトキとヘブンに対して偏見を持ち始めます。
ヘブンが「ラシャメン(洋妾)」ではないかという噂や、外国人に対する根強い偏見が広がります。
トキは思わぬバッシングに傷つき、自分たちが望んだ未来と現実とのギャップに心を揺さぶられる展開となりました。

トキはへこたれるどころか、ヘブンのもとへと歩み寄り、彼女自身の強さを見せます。
ヘブンもまた、自身の存在がトキを苦しませているのではないかと悩みながらも、彼女との絆を確かめていきます。
こうした心の駆け引きが、視聴者の共感を呼ぶ描写となっています。


■ 4.一時の平穏ーー視線が別の方向へ移る転機

松野家への誹謗中傷や偏見が続く中、ある日突然ゴミの投げ込みなどの嫌がらせが止まります。
その理由は、江藤知事(演:佐野史郎)が巻き起こした別の事件に関心が集まったことでした。
知事のスキャンダル記事によって世間の関心はそちらに移り、皮肉にも松野家への風当たりは沈静化していきます。

この転機によってトキたちはひと息つける平穏を取り戻し、ようやく日常を取り戻すことができました。
しかし、彼らの心には、事件の余波として新たな問いが芽生えます。
「自分たちの居場所はここにあるのだろうか」という内的な葛藤が物語を次の段階へと導いていきます。


■ 5.家族と怪談ーー再び語られる怪談話が示す絆

この週の終盤、松野家は久しぶりに怪談話を語らう静かな夜を迎えます。
これは序盤の借金完済と街の視線の変化によって生まれた不安を乗り越えた象徴的な場面であり、視聴者にも大きな感動をもたらしました。

家族で怪談を囲む時間の中に、トキとヘブン、司之介とフミの絆が再確認されます。
同時に、怪談話は彼らの歴史や心の深層を映し出す鏡として機能し、作品全体のテーマとも深く結びついています。


■ 6.未来への一歩ーー松江を離れる決意へ

第18週のラストに向けて、松野家は新たな岐路に立たされます。
ヘブンは自身とトキの未来の在り方を考え、松江での生活に限界があるのではないかという思いを吐露します。
冬の訪れと共に、心の中で燻っていた“新しい道”への意志が芽生え始めたのです。

この展開は、トキとヘブンの関係がより成熟し、彼ら自身の選択によって運命が変わっていく前触れとして描かれています。
視聴者にとっても、静かだが確かな感動が残る週となりました。


■ まとめ:第18週「マツエ、スバラシ。」が描いたもの

第18週は、**借金完済という“達成”から始まりながらも、視線の変化と偏見、家族の結束、そして未来への問いというテーマが交錯した重要な局面でした。
松野家は晴れやかな気持ちと同時に、居場所と未来への不安も抱えながら新たな一歩へと歩み出します。

次週では、松江を離れる決意とも関連するドラマの大きな転換点が描かれる予定で、視聴者の期待感は一段と高まっています。

 

 

 

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