都道府県対抗女子駅伝2026 エントリー情報と展望
2026 年 1 月 11 日(日)、皇后盃 第44 回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会 が京都府京都市の たけびしスタジアム京都 発着の特設コースで開催されます。全国47 都道府県を代表するランナーたちが、9 区間 42.195km のドラマチックなレースでタスキをつなぎます。エントリー情報と大会の見どころ、注目選手を詳しく紹介します。
大会概要:全国女子駅伝とは
「都道府県対抗女子駅伝」は、1983 年の第1 回大会以降、日本の女子長距離走界を象徴する駅伝大会として位置づけられています。高校生、中学生、大学生、社会人まで幅広い階層のランナーが 9 区間に分かれて襷 をつなぐ形式で、競技レベルの高さと世代交流が大きな特色です。全 47 都道府県が出場するため、地域の陸上界を代表するオールスター戦とも言える大会です。
本大会は午前 12:30 からスタートし、NHK で全国生中継されるなど、日本陸上ファンだけでなく一般の視聴者からも高い注目を集めています。
エントリーの全体像:47 都道府県全チームが出場
第44 回大会でも、全 47 都道府県が正式にエントリーしています。各都道府県陸協が代表チームを編成し、地元を代表する選手を 9 区間の各走者として配置しました。中学生からベテラン社会人まで、多様な層から選ばれたランナーの顔ぶれは見応えがあります。
レースは 9 区間に区分され、合計距離は 42.195km(フルマラソンと同等) です。各チームは戦略的な区間配置、選手の得意距離、コンディション調整を駆使して順位を競います。
注目選手:スターと将来の逸材
今大会のエントリーには、国内トップクラスの実力者から未来を担う若手まで、多彩なランナーが名を連ねています。以下のような選手が特に注目されます。
田中希実(兵庫/New Balance)
1500m・5000m 日本記録保持者であり、全国屈指のスピードランナーです。兵庫県チームの中核として 2 区など中盤区間で実力を発揮することが期待されています。日本記録保持者としての存在感は他チームにとって脅威となります。
五島莉乃(石川/資生堂)
女子長距離界の常連として知られる五島選手は、石川県チームの要となる存在です。特にレースの前半や後半の決定的な区間での勝負強さが光ります。総合順位にも影響を与える重要なピースです。
不破聖衣来(群馬)
群馬県チームの 1 区に登録された不破選手は、力強い走りでレースの流れを作るキープレーヤーです。国内レースでの実績も申し分なく、序盤のポジション争いを制する可能性があります。
米澤奈々香(宮城/名城大)
宮城県チームの中心として期待される大学女子駅伝界の実力者です。安定した走りとチーム全体をまとめる力は、上位進出の鍵となるでしょう。
このほかにも、高校生や中学生の有望選手、社会人ランナーなど多数がエントリーリストに名を連ねています。各地域の陸上界を代表するランナーが一堂に会する点がこの大会の魅力です。
チーム戦略とオーダーの読みどころ
駅伝は単純な速さだけでなく、各区間ごとの戦略が勝敗を左右します。例えば、1 区や 2 区など短距離区間ではスピードとスタートダッシュが重要です。一方、中盤の 4〜6 区の中距離区間では経験と安定性が求められます。アンカーの 9 区は 10km の長距離区間であり、最後の勝負どころとして各チームはエース級を配置します。
最新のエントリー情報によれば、不破聖衣来が 1 区、田中希実が 2 区、小林香菜ら経験豊富なランナーが後半区間に名を連ねています。これらの配置から、各チームが「序盤の競り合い」「中盤の安定」「最後の勝負所」というバランスを重視していることが読み取れます。
地元開催の京都府チームは、芦田和佳ら有力ランナーを適切に配して前回大会での 19 回目の優勝 の勢いを維持しようとしています。また、大阪府は全国実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)で実績のある選手を多数エントリーし、優勝候補として注目されています。
若手選手の台頭と地域の意義
大会のもう一つの魅力は、高校生・中学生ランナーが全国の強豪社会人ランナーと肩を並べて走る点です。これは単なる順位争い以上に、若手育成の場としての価値が非常に高く評価されています。将来の日本代表候補となる選手の発掘や、地域陸上界の底上げという側面も大会にはあります。
観戦のポイントと注目の区間
レース観戦の見どころは多岐にわたりますが、特に以下の点が注目されます。
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序盤からの積極的な攻防:1 区、2 区の展開は序盤の勢いを決める重要区間です。速いランナーをどこに配置するかが戦略の鍵となります。
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中盤の安定感:4〜6 区では経験と持久力が試されます。ここで大きく順位を落とすチームもあり得ます。
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アンカー勝負:9 区最長区間では最後の逆転や大逆転劇が起こる可能性があります。最後まで目が離せません。
まとめ:女王の座をめぐる激戦
2026 年大会も例年以上の注目を浴び、全国各地から実力者が集結しています。伝統と歴史、地域のプライドが熾烈なタスマキ勝負を生み出します。今年度の大会は、若手の台頭とベテランのプライドがぶつかり合う世代混在の大会となるでしょう。地元京都の盛り上がりもあり、全国から集まるランナーたちによる熱戦が期待されます。
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