
苔テラリウムに必要な道具一覧と使い方
苔テラリウムは、手軽に自然を感じられるインテリアとして人気があります。しかし、苔を美しく保ち、理想的な環境を作るためには、適切な道具が必要です。本記事では、苔テラリウムに欠かせない道具とその使い方について詳しく解説します。
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苔伝道師の増田(まっすん)です。

今日は「苔の豆知識」をお伝えしていきます♬
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1. 苔テラリウム作りに必要な基本道具
苔テラリウムを作るには、いくつかの基本的な道具が必要です。それぞれの役割を理解し、適切に使うことで、美しいテラリウムを作ることができます。
① ピンセット
用途: 苔や小さな植物を正確に配置するために使用します。 選び方: 細長く、先端が細くなっているものが便利です。特に、角度がついたものは、瓶の奥深くに苔を配置する際に役立ちます。
② スプーン(またはスコップ)
用途: 土や砂、石などの素材を容器に入れるために使います。 選び方: 小さめのスプーンや園芸用スコップが便利です。細かい調整が必要な場合は、スプーンの背を使って整えることもできます。
③ ハサミ
用途: 苔や植物の不要な部分をカットしたり、形を整えるのに使います。 選び方: 小型で、先が細いものが理想的です。特に、園芸用の細かい作業用ハサミが適しています。
④ スポイト(霧吹き)
用途: 苔に水を与える際に使用します。スポイトはピンポイントで水を補給するのに便利です。 選び方: 霧吹きは細かいミストを出せるものが適しており、均等に水分を与えられます。
⑤ ブラシ
用途: ガラス容器の内側や苔の表面に付いたゴミや土を取り除くために使います。 選び方: 柔らかい毛のものを選び、苔を傷つけないようにします。
2. 作業をスムーズにする便利な道具
基本的な道具に加えて、作業をよりスムーズに行うための便利なアイテムもあります。
⑥ 竹串または細長い棒
用途: 苔の細かい部分を整えたり、配置を微調整するために使用します。 選び方: 先端が細く、長さが15cm以上あるものが便利です。
⑦ 小型ジョウロ
用途: 水を均等に行き渡らせるために使います。 選び方: 注ぎ口が細いタイプを選び、適量の水を調節できるものが理想です。
⑧ 土入れ用ロート
用途: 容器の口が狭い場合、土や砂をこぼさずに入れるのに役立ちます。 選び方: プラスチック製や紙製の簡易的なものでも代用可能です。
⑨ 手袋
用途: 直接手で触れることで苔を痛めるのを防ぐために使用します。 選び方: 薄手のゴム手袋や園芸用手袋が適しています。
⑩ LEDライト
用途: 苔に適した光を補助するために使用します。 選び方: 植物育成用のLEDライトを選ぶと、室内でも適切な光を提供できます。
3. 苔テラリウム作りのステップと道具の使い方
道具がそろったら、実際に苔テラリウムを作ってみましょう。
ステップ①: 容器を準備する
使用する道具: スプーン、ブラシ
清潔なガラス容器を準備し、内部のホコリをブラシで払い落とします。
ステップ②: 土や石を配置する
使用する道具: スプーン、ロート、ピンセット
適量の砂利や炭を敷き、その上に土を入れます。ロートを使うときれいに配置できます。
ステップ③: 苔を配置する
使用する道具: ピンセット、ハサミ、竹串
ピンセットを使って苔を配置し、ハサミで整えながら竹串で微調整します。
ステップ④: 水やりをする
使用する道具: スポイト、霧吹き、小型ジョウロ
霧吹きで全体に水をかけ、スポイトで根元に水を追加します。
ステップ⑤: 仕上げとメンテナンス
使用する道具: ブラシ、LEDライト、手袋
苔に付いた汚れをブラシで取り除き、適切な光を当てて成長を促します。
4. まとめ
苔テラリウムを美しく作るためには、適切な道具を使用することが重要です。基本的なピンセットやスプーンに加え、ブラシやLEDライトなどの便利な道具を活用することで、作業がスムーズになり、苔を長く健康に保つことができます。初心者の方も、ぜひこの記事を参考にして苔テラリウム作りを楽しんでみてください!

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